貴方の家は大丈夫?本当に怖い「家の傾き」

家の傾きや地盤沈下は、決して他人事ではありません!

人間は角度に敏感なので、ほんの少しの傾斜でも体調不良がすぐにあらわれます。また、「体調はなんともないからこのままで良いか」と傾きを放置しておくと、住宅の構造の一部に負荷がかかり、結果として家の寿命を縮めてしまうことになります。

以前、横浜のマンションで地盤を支える杭の長さが足りず、大問題となりましたよね。それ以外にも、耐震強度の偽装が度々ニュースを賑わせています。関東や南海で大きな地震が起こると警告されていることもあり、我が家の耐震強度に不安を覚える人が増えてきています。実際、住宅の地盤調査・傾き調査を業者に依頼する方はどんどん増加しているそうです。

もし、貴方の家が傾いていたら…?地盤が非常に弱かったら…?

まずは沈下修正の専門業者に連絡し、地盤調査を行いましょう!もし傾き修正が必要なレベルに達していたならば、家族の健康と将来の安心のために、早めの修正工事をおすすめします。

業者が行う「家の傾きを直す工法」BIG3!

傾いた家の直し方にはいくつか種類がありますが、それぞれ強度や耐震性、費用などが異なります。当サイトでは、沈下修正工事をする際にはハズせない、以下のポイントに焦点をあてて評価しています。

  • 施工の強度:施工した家はどのぐらい安定するか
  • 再沈下の可能性:液状化など地盤の変化が起こったときどうなるか
  • 耐震性:地震の揺れに強いか
  • 居住者への影響:工事中に在宅可能か、また音や振動、危険はないか
  • 費用の傾向:なるべく費用を安く抑えられるか

長く安全な住宅に住み続けるにはどの工法が最適か、参考にしてくださいね。

アンダーピニング工法

アンダーピニング工法のレーダーチャート

家の基礎部分と地中深くにある強固な地盤の間に鋼管を入れ、傾きを直すだけでなく、家が建つ地盤そのものを強固にします。

他の傾斜修正工法よりも再沈下の危険性が少ない、大変強固な修正方法です。工事は家の下に穴を掘って行いますが、工事中の在宅も可能なので、居住者への負担にもなりません。費用目安は高めなので、しっかりとした地盤修正をしたい人におすすめの工法です。

施工の強度
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都市部の地下鉄などを建設する際に使われており、高層ビルの強度を維持しながら地下に建造物を作ることができます。非常に信頼度が高い工法です。
再沈下の
可能性
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軟弱地盤に影響を受けないので、再沈下はほとんどありません。それどころか、再沈下した土地の再修正にも使われています。
耐震性
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傾きを直すだけでなく、耐震や建物への強度補てんにも効果的。家と杭の間に免震部材を入れれば耐震性がぐんとUPします。
居住者への
影響
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工事期間中でも在宅OK。地中で作業するので工事音もほとんど気にならず、近隣にも迷惑をかけません。狭い場所でも工事が可能です。
費用の
傾向
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費用目安は600~1,000万円程度。ジャッキアップ方式&地中深くまで杭を伸ばすため、簡単な工法に比べて納期が長く、費用も高めです。

施工会社によりますが、強固な層が地中15m程度までに存在すれば技術的には施工可能です。

アンダーピニング工法に強い施工会社

ジオラフター

ジオラフター公式HPのキャプチャ画像
引用元:ジオラフター株式会社公式HP
http://www.geo-rft.co.jp/

地盤改良の大手である第一工業のグループ企業で、20年近く家の傾き修正・地盤強化に携わってきた会社です。傾きの相談、地盤の状態調査、工事の見積もりまでは全国どこでも無料で対応してくれるだけでなく、他社で請求した見積もり金額がおかしくないか公平にチェックもしてくれます。

安全性・確実性が高いアンダーピニング工法でも、再沈下保証をきちんと用意しており、万が一、再び沈下・傾きが発生しても無償対応をしてくれる、とてもお客様思いの会社です。

下請け会社などを使わず、相談からアフターケアまで一貫して自社対応してくれるので、いざというときも安心です。

>>ジオラフターのWebサイトで詳しくチェック!<<

硬質ウレタン注入工法

硬質ウレタン注入工法のレーダーチャート

基礎下に小さな穴をあけ、発泡ウレタンを流し込みます。非常に硬くしっかりとした素材で固まるのも早く(約60分程度)、スピードの早さ、費用の安さを重視するならおすすめです。

ただ、基礎地盤を強固にするのではなく、あくまで地下の空洞を埋めるだけなので、再沈下対策や耐震性能は低いと言えます。5cm程度の緩い傾きならば修正可能ですが、それ以上の傾斜がある場合は各業者に相談してください。

施工の強度
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シロアリがウレタン内に蟻道を作る可能性がありますが、ウレタンには木のように栄養素があるわけではないため、食い荒らしてボロボロにする心配はありません。
再沈下の
可能性
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地盤に対して何も出来ていないので、再沈下の恐れがないとは言い切れないのが現実です。
耐震性
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ベタ基礎建築と大差がないため、耐震性が高いとは言い切れません。
居住者への
影響
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工事期間中でも在宅OK。工事音は基礎下に小さな穴を開けるときのみで、工期も短く、最短1日で完了します。
費用の
傾向
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350~600万円程度とかなり安く抑えられます。

ただ、ウレタンの注入箇所や注入量は、職人さんの経験や勘に頼る部分が多く、技術力が高い業者でないと隣家に漏れてしまうことも…。

この工法を行う場合は、実績豊富な会社選びが重要です。

硬質ウレタン注入工法に強い施工会社

アップコン

アップコン公式HPキャプチャ画像
引用元:アップコン公式HP
http://www.upcon.co.jp/

従来の10分の1の工期で傾きを修正できるアップコン。これまでのコンクリート打ち替えでは、完了までに長い工期を必要としたため、店舗や工場などでは営業停止を余儀なくされていました。そのため、アップコンのスピーディな工事は、多くの企業に喜ばれているそう。

1日で最大900m2まで修正できるので、広範囲の沈下修正に対応できます。

また、気になる技術力も確かなもの。注入したウレタンの影響範囲を、地盤による違いを想定した上で小さく見積もり、細かく樹脂を充填していきます。これにより数ミリ単位でのレベルコントロールが可能となり、高い精度での修正をすることができるそうです。

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ウレテック

ウレテック公式HPキャプチャ画像
引用元:ウレテック公式HP
http://www.uretek.co.jp/

日本で初めてウレタン注入による傾き修復を実施した会社です。現在もなお、多くのリピーターがウレテックの工法を求めてくるのだとか。ここでいうリピーターとは、複数の物件を所有している一般の方や大手ゼネコンのことを指しています。それだけで、ウレテックの修正工事の品質の高さやサービスの良さがうかがえますよね。

環境への配慮も忘れないウレテックの特殊ウレタン樹脂は、ISO認定工場で製造された「地球にやさしい工法」だといえます。とりわけ、地面に直接ふれる樹脂だからこそ、重要なポイントとなってきます。

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耐圧盤工法

耐圧盤工法のレーダーチャート

家の下に穴を掘り、強固な地盤の上に板やブロックを置き、ジャッキアップして傾きを直します。アンダーピニング工法の小型版のようなかたちで、耐圧盤工法のほうが費用も工期も少なくて済みます。

傾き度合いに条件はありませんが、すでに地盤沈下が終了していること&強固な地盤が地中浅い部分にあることが条件になります。

施工の強度
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強固な地盤が家の下にしっかりとあるならば、かなりの強度を期待できますが、沈下がある状態でこの条件を満たせる家は少ないようです。
再沈下の
可能性
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地盤沈下がすでに終わっている家に限りますが、再沈下することはほぼありません。まだ沈下中の場合は、沈下に伴い傾く可能性があります。
耐震性
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耐圧盤自体が地震に強い構造をしています。アンダーピニング同様、家と杭の間に免震部材を入れれば耐震性がぐんとUPします。
居住者への
影響
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工事期間中も在宅OK。騒音、振動、ホコリが少なく、大型資材なども使用しません。
費用の
傾向
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500~700万円程度。小規模工事なので、アンダーピニングよりは安く済むがそれでもやや高め。

耐圧盤工法は、ウレタン注入工法と併用する方が多いようです。一度、専門の会社にご自宅の状況を確認してもらう必要がありますね。

耐圧盤工法に強い施工会社

ジオラフター

ジオラフター公式HPのキャプチャ画像
引用元:ジオラフター株式会社公式HP
http://www.geo-rft.co.jp/

アンダーピニング工法に強いジオラフターなら、その小型版のような耐圧盤工法はお手のもの。ジャッキアップ系の工事の実績は豊富なので、安心して依頼すことができます。

再沈下時も無料で修正してくれるということから、そのクオリティに対する自信が伝わってきます。東日本大震災直後は、耐圧盤工法の需要は急速的に高まったわけですが、万が一の際、ジオラフターの工事は本当に頼りになりますね。

相談から施工、アフターケアまですべて一社で責任をもって対応してくれる、信頼できる会社といえます。

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ウレテック

ウレテック公式HPキャプチャ画像
引用元:ウレテック公式HP
http://www.uretek.co.jp/

地中にウレタン樹脂を流し込む、硬質ウレタン注入工法との併用が人気だそう。

ウレタン工法の弱点でもある荷重のかかりやすい場所に、耐圧盤工法によるジャッキアップで補てんすることで、作業スピードを落とすことなく進められるのだとか。

生活にも支障をきたすことなく、短期間のうちに修正が完了するため、一般の家庭から企業まで、さまざまな状況に対応できます。

>>ウレテックのWebサイトで詳しくチェック!<<

あなたの住宅にセカンドオピニオンを!

セカンドオピニオンのイメージ住宅は、一生モノの大きな買い物。

莫大な費用をかけて建設し、「まだローンも終わっていないのに、家が傾いてきた…(大きな地震も起きていないのに!)」と泣く泣く費用を捻出している方も少なくないと思います。そのときにまず連絡を取るところといえば、「家を建てたハウスメーカーや工務店」が一般的でしょう。

でも、ちょっと待ってください!

そもそも、家を建てたときにきちんと地盤調査・改良が行われていれば、家はしっかり水平を保てているはずなのです。それが傾いてしまった…ということは?

予期せぬ事態(地下水の過剰汲み上げや、水道管の老朽化による地中の水漏れ、庭木の腐食など)があったのか、もしくは初めに地盤を調査した会社に手抜きやミスがあったのか…ということが予想できます。

ただ、「予期せぬ事態」のほうは、新築から数年で起こるようなことではありません。

トラブルが起こる可能性は、事前の調査である程度わかるはず。つまり、家の傾きは人為的な要因による被害、といっても過言ではありません。人為的要因であったとしたら…その会社にもう一度地盤改良と傾き修正を頼むのは賢明な選択でしょうか?

家の傾きや地盤調査・改良にも、医療現場のように別の第三者的立場からの意見、すなわち「セカンドオピニオン」が必要ではないのでしょうか。幸い、相談・地盤調査・見積もりまで無料でおこなっている親切な会社がいくつかありますので、是非利用してみてください。

家の傾き・地盤沈下が原因で起こる度重なるトラブルを、このタイミングで食い止め、今後何十年と何があっても傾かずに住み続けられる安心の住まいを手に入れましょう!

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