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アンダーピニング工法

建築現場や沈下修正工事で良くみられる手法の一つ、アンダーピニング工法についてご説明します。

沈下修正工事の場合、様々な選択肢がありますので、どのような工法なのか覚えておくことで、自分にはどの工法がベストなのかが分かります。

アンダーピニング工法の特徴

アンダーピニング工法

引用元:株式会社セーフティ地盤(http://www.safty-jiban.com/company.html)

アンダーピニング工法とは、既存の建物の周りを掘削して鋼管杭を打ち込み、新しい基礎を新設・補強する沈下修正工法です。

土地を掘削すると、どうしても地盤の強度が弱まってしまい、既存の住宅まで一緒に沈下してしまう可能性があります。

アンダーピニング工法は、それを防止するために、堅く強い地盤部分まで杭を打設。つまり既存の家屋のアンダー(下)にピニング(杭)を打つという手法です。

強い地盤まで杭を打ち込むため再沈下するリスクが低く、狭い場所でも施工が可能。施工期間中(約2週間)も退去する必要がないといったメリットがあります。

一方、そもそもそれなりに強い地盤でなければならないので、地盤を選ぶ点はデメリット。また、他の沈下修正工事と比べて施工費用が高くなってしまうのも知っておきたいポイントです。

アンダーピニング工法の流れ

アンダーピニング工法は、穴を掘り、杭を地面に打ち込む形となり、作業工程そのものは至ってシンプルです。

基礎下を掘削し、建物自体の重さにより径114㎜、長さ50㎝程の鋼管杭をジャッキで地中に圧入。支持できる深さの地盤まで貫入後、それを反力にしてジャッキアップ。家の傾きを直します。

ショベルカーによって打ち付けるような形になりますので、ショベルカーさえ通れる場所であれば狭い場所であっても施工が可能です。

杭を打つことによって大きな「芯」ができますので地盤が弱いとされている場所に於いても一定の強度を得ることができる点がメリットです。

一方で、強い地盤まで芯を打つことになるので、強い地盤が奥深くにある場合、杭が届かないといったデメリットも想定されます。

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