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【事例集】沈下修正工事ビフォーアフター

不同沈下が起こり、家の傾きを直した方々の体験談をご紹介します。工法を選んだ理由、施工時の状況、その後の住環境など、施主さんが思い思いに語ってくださいました。今現在家の傾きが気になっている方、施工業者や工法を検討中の方の参考になれば幸いです。

沈下修正工事の体験談をたっぷり掲載

【アンダーピニング工法】

  • 以前友人の家が傾いたときにアンダーピニングを選んだ、という話を聞いていたので、便乗しました。本当は全体のジャッキアップを希望していましたが、コストとの兼ね合いで沈下のひどい一部をアンダーピニングに、硬質な地盤が表面近くにある部分は耐圧盤工法となりました。
    家の中にいながら工事が出来るのも助かりました。家を持ち上げたときに壁紙にヒビが入るので、「今直しているんだ」と実感できて中々貴重な体験をしました。今は台所で前のめりになることもなく、安心して暮らせています。
  • 築22年の中古住宅を購入。居住して2、3年経った頃からリビングのサッシが開けづらくなりました。家が古いからかな…と思っていたら、まさか地盤が原因とは!むしろ家はしっかりしている、とのことだったのでこれ以上家を傷めないためにも、工事を決意しました。
    騒音で近所迷惑になるだろうな、と思っていましたが、工事中に家にいてもそれほど気になる音はありませんでした。家具を動かすことも無く、普通に過ごしていたらいつの間にか完了していた、という感じです。

【プッシュアップ工法】

  • 東日本大震災で液状化被害を受けて、早急な修繕を希望していました。説明を聞いたところプッシュアップ工法は工事も短期間で済み、費用も他の工法に比べお手頃で済む、とのこと。まだあまり蓄えがなかった私たちにとっては最善の選択をしたと思います。
    実際の工事も事前説明どおり短期間で終わり、元通りの水平な家を取り戻す事ができました。

【硬質ウレタン注入工法】

  • コンクリート解体工事と比較しましたが、雪が深い冬場でもすぐ出来るとのことでお願いしました。気になっていた床の傾きがあんなに簡単に、短時間で直るなんて、今でも信じられないです。施工結果にもとても満足しています。
  • こんな便利な工法があるんですね。施工したお客さんも軒並み満足されています。建設関係の仕事をしていますが、付き合いのある会社にも是非紹介していきたいです。金額的な部分がもう少し抑えられると、尚嬉しいですね。

【グラウト注入工法】

  • 工事をする前はトラックが走るたびに揺れを感じており、家にいる時間もなんとなく落ち着かない日々でしたが、工事をしてもらってからは揺れが気にならなくなりました。とても丁寧な対応・工事をしていただき、感謝しています。
  • ネットで調べたときはそんなに時間のかからない工事、ということだったのですが、いざ工事が始まってみるとなぜか4ヶ月もかかりました。繁忙期だったり、依頼した業者によるのかもしれませんが、もう少し早く完了できたのでは…と考えてしまいます。施工後の家はしっかりと地盤が固定され、傾きも直り住みやすくなりましたので、技術に対しては満足です。

【耐圧盤工法】

  • 元々アンダーピニングを検討していましたが、地盤調査の結果、硬い地質が意外と浅いところにあると教えられ、耐圧盤への切り替えを勧められました。工期も1ヶ月ほどで済みましたし、工事も静か、費用も抑えられ、肝心の家もきちんと水平に戻り、快適な生活を送れています。資金が浮いて、かなり助かりました!
  • 耐圧盤工法とグラウト注入を行うとのことで、2つの補強でかなり強固な地盤になりそうだと思い、依頼しました。結構時間がかかるかと思っていたら、全ての工事がたった1日で終了してしまい、拍子抜け。工事後は床のたわみも取れました。室内の傾きも6/1000以下におさまり、快適な家となりました。

いかがでしたでしょうか。工法の決め方は、多くの方が地盤調査の結果を元に業者と相談して決めているようですね。大半のケースでは地盤調査をお願いした会社に引き続き施工をお願いすることになると思いますので、信頼できることはもちろんですが、家の傾きの直し方に色々な選択肢がある業者を選ぶのが良いかと思います。

「家の傾きを直す工法ランキング」ページでは、沈下修正のオススメ工法&満足度の高い業者をご紹介していますので、あわせてご覧くださいね。