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家の傾きを調べる

「家が傾いている気がする…」と思ったら、どんな調査をすれば良いのでしょう?簡単に傾きをチェックできる自己診断リスト、素人でもできる具体的な傾きの調査方法&プロの技術をお教えします。依頼する業者の選び方にもポイントがありますよ。

家の傾きは早めに気付いて対処すべき

家が傾いていると、どんな悪影響が起こるのでしょうか?

住環境の問題では、ドアや窓が開きづらい、排水が流れづらい、床がきしむ、といった軽度な問題から、壁や基礎に亀裂が入っている、家を支える構造に隙間が出来る、といった重度なものまで様々。

長期間傾いたままだと家の一部に荷重がかかり、その部分だけ家が傷み、結果として家の寿命が短くなります。

また、人体にも様々な悪影響を及ぼします。めまいや頭痛、浮遊感が起こったり、睡眠障害や、平地なのに傾いて見える「丘酔い」のような状態に常に陥る可能性もあるのです。

こういったトラブルを防ぐには、家が傾いているのかきちんと知る事が大切。

このサイトでは家の傾きセルフチェックも用意していますので、ぜひ参考に利用してみてください。

また、素人でも簡単にできる調査方法はあります。とはいえ、やはり精度は確かなものではありません。ですから、専門の業者に依頼することは必須かと思います。

傾きを確信している方はもちろんですが、「もしかしたら傾いているのかも…?」というレベルでも相談することをおすすめします。

このとき、どこに相談すれば一番良いのでしょうか?

多くの方は「家を建てた工務店やハウスメーカー」と答えるでしょう。確かに、築10年以内程度であれば住宅保証制度で様々なトラブルを直す事ができますが…。

そもそも、築年数が浅いのに家が傾いてしまったケースは、初めに対応してくれた地盤改良会社のリサーチ・施工不足と言わざるを得ません。そんな業者に再び依頼して、きちんと直るでしょうか…?

住宅の健康を守るのにも、セカンドオピニオンはとても大切。別の地盤改良会社の意見を聞くことで新たな問題が発覚することも多いです。ハウスメーカー・工務店を妄信せず、自分の家は自分で守っていきましょう!