レフトハウジング

レフトハウジングでは東日本大震災の際、浦安市で500棟前後の建物に対し工事を行いました。が、その内のほぼ全ての建物が液状化した地盤が原因で傾いてしまっていたそうです。その経験を活かし、「軟弱地盤上で傾いた家」の修正工事のノウハウを確立させ、どのような状況の建物でも高い確率で修正できる技術力を習得しています。

家の傾き直しと再沈下を防ぐ！
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「安全と安心を取り戻す！」人気の施工会社

豊富な経験と有資格者で精度の高い工事を実現

レフトハウジングでは公共事業などでの地盤沈下修正事業を行っていた10～20年の豊富な経験を持つ技術者と、一級土木施工管理技士の資格を持つ技士が施工計画を立てて工事を行っています。

国土交通大臣の免許を受けた土木施工管理技士、一級建築士、二級建築士が工事監理等の業務を行う施工会社なので、施工計画の内容や現場における工程管理・安全管理などがはっきりしており、わかりやすく、施工してもらう側としても安心してお任せしやすいですよね。

安心でわかりやすい施工の流れ

多種類の工法で沈下修正を行いますが、現地調査とレーザー測量の結果によって、その住まいの状況に合わせた、より効果的、またより経済的な工法を判断してくれます。

見積もりとして提示した金額そのまま、工事後に金額が追加になることは一切ありません。

工事が終わった後は施工内容、施工写真、データをまとめた完了報告書を提出してもらえ、これは将来の売却、賃貸時、地震保険加入時にも利用することができます。依頼者の方できちんと確認ができるのも安心なポイント。

一時しのぎの工事は行わないプロ意識

プロ意識の高い工事屋のスタッフは誇りを持ちながら、再沈下の可能性は低い工法で工事を行っていますが、万が一ということはあります。その備えとして工事後10年間、無償保証が付いています。

※保証内容は条件によって異なる場合があります。詳しくは直接お問い合わせください。

レフトハウジングの沈下修正工法

施工可能な工法

• 耐圧板工法（耐圧盤工法）
• 土台上げ工法
• 薬液注入工法
• アンダーピニング工法（鋼管杭）
• アンダーピニング工法（コンクリート杭）

家の傾きを直すために必要な費用とは？

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